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池田鍼灸治療院便り

1986年開業以来、地域の皆様の健康を祈り、清潔で明るく感じの良い治療院を目指しています。 いつまでも健康でいつまでも美しくありたい、心の豊かさがほしい。これこそ、東洋西洋関係なく、全世界人々のテーマです。  皆さんと一緒になって考え、一生一代の人生をエンジョイしましょう。

Category [医療問題 ] 記事一覧

漢方や鍼灸は西洋医学に比べ保険適用が難しいのはなぜなのか

 私は中国の中医薬大学と大学院を卒業し、中医師(中国の伝統医学医師免許、国家資格)として病院で勤務した後、日本大学医学部へ留学し医学博士号を取得。その後、日本の漢方薬や鍼灸(しんきゅう)の医療現場を長年にわたって見続けてきました。そのような経験からこの質問にお答えしたいと思います。 現在日本において、漢方薬では漢方エキス製剤148処方(医療用漢方製剤)、鍼灸では神経痛・リウマチ・五十肩などの6種類の疾...

コロナ渦での恩恵  死亡者減少

新型コロナウイルス感染者急増により、大病院が患者を受け入れず、感染を恐れた「受信控え」が発生しています。国民の健康状態が悪化し、死者が増えるかと思いきや、逆に死者が減少しました。昨年は125万人で、前年同期比で約1万5000人減少しました。世界はまったく逆で、米国では36万人増、英国では8万人ほど超えました。 なぜ、日本では新型コロナウイルス発生にもかかわらず、死者が例年より減ったのか?? 「病院に行けば行...

鎮痛剤・湿布薬の使用に注意!!!!

鎮痛剤として広く処方されているロキソニンやアスピリン。誰しも一度は飲んだことがあるだろうが、実は医者自身はあまり飲んでいないです。「腰の痛み」を感じ、ロキソニンを服用したらなんと血尿が出た。副作用の可能性が高いと判断し、中止したところ正常になりました。痛い時に我慢する必要はないが、消化管出血や腎不全リスクがあるので、飲むとしても短期に留めてください。  百害あって一利なし」とまで言い切るのが、鎮痛...

膝の痛み パート2

膝が痛いと、薬に頼りがちになります。痛み止めはあくまで一時的なものであり、根本治療でありません。ロキソニンやボルタレンは「抗炎症剤」であって「鎮痛剤」ではないのです。急性の痛みには効くけど、慢性の痛みには効果がないのです。抗炎症剤の長期服用は「胃潰瘍」に繋がります。抗炎症剤と抗胃潰瘍薬と一緒に服用することが大半ですが、これら二つの薬は腎障害の副作用もあります。麻薬性鎮痛剤(オピオイド)は、モルヒネ...

膝の痛み パート1

60歳過ぎてから起こる膝痛の場合「変形性膝関節症」によるものがほとんどです。関節とい厄介なことには,骨、軟骨、靭帯で構成されていますが、年齢を重ねるごとに関節表面の軟骨は擦り減ります。この軟骨が擦り減ると、関節に炎症が起こり痛みが発生します。これが「変形性膝関節症」の主な病態です。 厚生労働省の報告によると、「変形性膝関節症」の自覚症状を有する日本人は約1000万人、潜在的な患者は約3000万人とも推定され...

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プロフィール

池田鍼灸治療院

Author:池田鍼灸治療院
1986年開業以来、地域の皆様の健康を祈り、清潔で明るく感じの良い治療院を目指していますのでお気軽にご来院ください。
当院では、人間も自然の一部とする一元論的存在論を基盤とする東洋医学
身体と心は別々であるという二元論の理性的・合理主義を基盤とする西洋医学
東洋医学と西洋医学の融合点を見出し、患者様を治癒せしめるよう努力してまいります。

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