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池田鍼灸治療院便り

1986年開業以来、地域の皆様の健康を祈り、清潔で明るく感じの良い治療院を目指しています。 いつまでも健康でいつまでも美しくありたい、心の豊かさがほしい。これこそ、東洋西洋関係なく、全世界人々のテーマです。  皆さんと一緒になって考え、一生一代の人生をエンジョイしましょう。

Category [東洋医学 ] 記事一覧

漢方の暮らし 第86話 生きるために必要な自律神経

 人間は精神的なストレスや気功の変化などから身体を守る力「ホメオスタシス」を持っています。怪我をすれば傷を治す免疫力が働き、暑い時は汗が出て身体を冷やし、寒くなると毛穴が閉じて身体を温める、お腹がすけば食べたくなる、など自分で考えなくても、身体が勝手にバランスをとってくれるシステムがあります。これを「ホメオスタシス」といいます。 ストレスを受けた時に働いてくれるのは「自律神経」です。「自律神経」は...

漢方の暮らし 第85話 未病とは

健康でも病気でもない状態 「未病」という言葉は最近ではテレビコマーシャルでも使われるようになり、また、近年の健康志向に伴って耳にする機会が多くなってきました。  西洋医学では健康と病気の間を表す言葉がありませんが、東洋医学では健康な状態から病気になるまでを連続したものと捉えていました。従って「未病」とは健康でもなく病気でもない状態、検査には異常がないけれどなんとなく調子が悪い状態のことをいいます。...

漢方の暮らし 第84話 西洋医学には「冷え性」という病名はない

  漢方では「冷え性」という病名(証)があります。これは「未病」です。「未病」とは、医学でいう健康と病気の間のグレーゾーンの状態をいいます。漢方ではこの「未病」を治す方法がいろいろある点が西洋医学と比べての長所です。 冬になるとやる気が起きない、寒くて布団から出らでない、寒い日は一日中寝ていたい、寒い日は元気が出ないなど、「冷え性」の方は特に冬になるといろいろな不調が起こりやすくなります。 また風...

漢方の暮らし 第83話 寒がり水毒と暑がり水毒

  一見水太りでいかにも「水毒」のある人には二つのタイプがあります。冬に調子が悪くなる人と、夏に調子が悪くなる人がいます。 寒がりで冬の季節や寒い日に調子が悪くなる人は「寒湿タイプ」といいます。多くの方はクーラーや冷たい食べ物で調子が悪くなり、浮腫みや膝の痛み、頭痛、眩暈などの不調を抱えています。 熱がりで汗っかき、冷たい飲み物やクーラーが好きな人は「湿熱タイプ」です。ジュクジュクした皮膚病や、体...

漢方の暮らし 第82話 水毒の二つの原因

 「水毒」が起こる原因の一つは、外からの「湿気」です。例えば、日本の梅雨時のように「湿気」が高い季節、また「湿気」の多い所で働いたとか、雨に打たれたとかの原因で起こる停滞を「外湿」といいます。 「水毒」のもう一つの原因は、胃腸の働きの低下によって起こるものです。生ものや冷たいものの過食、脂っこい食事、飲酒過多などで胃腸の働きを悪化し、水捌けが悪くなった状態です。これを「内湿」といいます。 「外湿」...

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池田鍼灸治療院

Author:池田鍼灸治療院
1986年開業以来、地域の皆様の健康を祈り、清潔で明るく感じの良い治療院を目指していますのでお気軽にご来院ください。
当院では、人間も自然の一部とする一元論的存在論を基盤とする東洋医学
身体と心は別々であるという二元論の理性的・合理主義を基盤とする西洋医学
東洋医学と西洋医学の融合点を見出し、患者様を治癒せしめるよう努力してまいります。

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