池田鍼灸治療院便り

1986年開業以来、地域の皆様の健康を祈り、清潔で明るく感じの良い治療院を目指しています。 いつまでも健康でいつまでも美しくありたい、心の豊かさがほしい。これこそ、東洋西洋関係なく、全世界人々のテーマです。  皆さんと一緒になって考え、一生一代の人生をエンジョイしましょう。

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酒は飲みたいだけ飲む

 「酒は百薬の長」とは古くから言われてきました。
実際、最新の研究でその言葉が科学的にも証明されるようになってきました。
ほどほどにお酒を飲む人は、まったく飲まない人に比べて死亡率が低いということがわかってきました。
また、糖尿病やメタボリック症候群にもなりにくいことが証明されました。

 問題は「ほどほど」がどの程度なのか、ということです。
これは個人差があるので一概には言えないです。
だが長年、酒と付き合ってきた高齢者であれば、自分の適量を自覚している人も多いでしょう。

 お酒や甘いものといった嗜好品は、基本的に身体に必要な栄養素が多く含まれているわけではありません。
ストレスを解消するとか、幸福感を味わうといった心の栄養であると考えたほうがいいでしょう。
ですから無理にお酒の量を減らそうとすることがストレスになってしまえば、それは大きな負担になるわけです。

 若い頃のように付き合いで遅くまで飲まなければならないということも減るでしょうし、
美味しくないと感じるお酒を無理に飲む必要もなくなります。
自分の身体に耳を傾けながら飲みたいだけの量を飲む――それが一番大切なのです。

 また最近では、赤ワインに含まれるポリフェノールが認知症予防に効果的であることもわかってきており、
お酒には単なる嗜好品の域を超えて、健康長寿を促進する面があることも明らかになってきました。

身体を気遣って、休肝日をもうけることも実は意味がないです。
肝臓はアルコール以外にもさまざまな悪玉物質の解毒を常に行っています。
従って、お酒を飲まないからといって肝臓が休んでいられるわけではないのです。
清酒に換算して週に26合以上飲む人に限っては、『週に1~4日飲む人』よりも『週に5~7日飲む人』のほうが、その後の死亡率が高いという調査結果があります。
しかし、そもそもこれほどの量を飲む人は飲酒以外の生活習慣にも問題がある人がほとんどでしょう。

旨いと感じられる限りは休肝日も設けず、好きなだけ飲む。なにより機嫌よく杯を傾けることが一番なのだ。

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Author:池田鍼灸治療院
1986年開業以来、地域の皆様の健康を祈り、清潔で明るく感じの良い治療院を目指していますのでお気軽にご来院ください。
当院では、人間も自然の一部とする一元論的存在論を基盤とする東洋医学
身体と心は別々であるという二元論の理性的・合理主義を基盤とする西洋医学
東洋医学と西洋医学の融合点を見出し、患者様を治癒せしめるよう努力してまいります。

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