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池田鍼灸治療院便り

1986年開業以来、地域の皆様の健康を祈り、清潔で明るく感じの良い治療院を目指しています。 いつまでも健康でいつまでも美しくありたい、心の豊かさがほしい。これこそ、東洋西洋関係なく、全世界人々のテーマです。  皆さんと一緒になって考え、一生一代の人生をエンジョイしましょう。

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医者が教える  やせる食事術  パート2

 肥満は様々な病気のもととなり、寿命を縮めることになります。
しかも、重度の肥満者では、寿命が10年近く短くなり、2人に1人は70歳前に死亡する恐れがあります。
BMIが5%上昇するごとに、心疾患の死亡リスクが49%、呼吸器疾患の死亡リスクが38%、癌の死亡リスクが19%増加します。
BNIが25を超えると糖尿病や循環器疾患の発症リスクが高くなります。
女性に比べ男性の方が肥満による寿命への影響を強く受けます。

 太る唯一の要因は「糖質」です。
したがって、毎日口に入れる「糖質」を制限し、上手に糖質量を管理すれば体重を減らすことができます。
では、どのように「糖質」制限すればいいのでしょうか?
まず毎日の食事からご飯やパン、麺類、イモ類を減らしていきます。
その分、野菜やお肉、魚、豆腐などをお腹いっぱい食べてください。

カロリーは、一切、気にしなくても大丈夫です。
もちろん、缶コーヒーやジュース、清涼飲料水は厳禁です。
ケーキやスナック菓子、煎餅なども糖質の塊です。
とくに夕食の糖質をできるだけカットしましょう。
朝食や昼食ならば、その後の活動によってブドウ糖も消費されやすいですが、
夕食後は寝るだけなのでもろに溜め込んでしまいます。
夜は糖質含有量の高いものを口にしないことです。
これを徹底すれば、ダイエットでき健康な身体ができます。
確実に体重を落としていくためには、一日の糖質摂取量を60g以下に抑えるのが理想です。
体重を維持するためには、男性で一日120g、女性で110g以下に抑えるのを基準にして下さい。
ご飯一膳で55g、蕎麦180gで51g、うどん200gで54g、食パン(6枚切)1枚で27g、サツマイモ80gで21g
ジャガイモ60gで11gの糖質量が含まれています。
つまり、いわゆる「主食」という扱いされる物には糖質が多いのです。
おかず中心に食生活を立て直していくとダイエットに成功します。

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医者が教える  やせる食事術  パート1

 健康な人が過剰摂取した「糖質」、「グリコーゲン」や「中性脂肪」として蓄えられます。
血中のブドウ糖が不足すると、まずは肝臓や筋肉の細胞に取り込まれていた「グリコーゲン」「ブドウ糖」に戻され、
エネルギーとなります。それがなくなれば、脂肪細胞に取り込まれた脂肪がエネルギーとして使われ、一部は「ブドウ糖」に戻されます。
逆に言うと、脂肪細胞にある「中性脂肪」がエネルギーに変わるのは後回しであり、
だからこそ一度溜め込んでしまったお腹の脂肪はなかなかなくらないわけです。
 痩せるためにジョギングや体操など運動するよりも食事を変えることが大切です。
ダイエットにカロリー制限は無用です。糖質制限なら、空腹に耐える必要などありません。
「運動をせずに食事だけでダイエットを行うと筋肉が落ちてしまう」と吹き込まれるケースがあります。
「運動すれば筋肉がつく」というのは事実です。
しかし、「食事制限で痩せると筋肉が落ちる」というのは間違いです。
食事で「糖質」を制限すれば、まず、「グリコーゲン」が使われ、次にようやく脂肪が燃えます。
その脂肪が全部使われてしまったときにはじめて、筋肉の「タンパク質」からエネルギーを得るようになります。
つまり、筋肉が落ちるのです。
筋肉からエネルギーを得なければならないほど食事制限を貫いてしまうなどということは考えられません。
 「筋肉を増やすことで基礎代謝を高めればダイエットにつながる」という理論は間違っていません。
しかし、そこまで基礎代謝を高めるには、相当のトレーニングが必要です。
また、十分なトレーニング時間が確保できなければ、すぐに筋肉は落ちて元の木阿弥となります。
「かっこいい肉体美をつくりたい」という思いから筋トレに励むのは悪い事でありません。
しかし、それをダイエットや健康づくりに結び付けようとしないことです。
中途半端な一石二鳥は狙わずに、まずは正しいい食事法を身につけることを最優先に考えてください。
無理につけた筋肉を長期間にわたって維持しようと努力することよりも、糖質制限に集中するほうが、
ダイエットや健康の為には、利が多いと思います。
その上で、運動をするなら、ウォーキングや階段の昇降などを20分も行えばいいです。
特に、「糖質」を多く摂取した後には運動しましょう。
それによって血糖値の上昇を抑えられ、肥満を予防できます。
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なぜ太るのか?

「脂肪」を食べたから体の脂肪が増えるのではないです。
食べたものは、消化・吸収の過程で、新しい物質に分解・合成されています。
脂肪を食べたから、そのまま脂肪になるというのでなく、
「糖質」を過剰摂取してブドウ糖が余ると、「中性脂肪」が蓄積されるのです。
中性脂肪は、トリグリセリドとも呼ばれ、「使いきれなかったエネルギー」と考えてください。
血液中の「中性脂肪」の値が150mg/dl以上になると「高トリグリセライド血症」とされ、
メタボリックシンドロームの診断基準にも盛りこまれています。一般に太っている人は高めの数値になります。
また、食事の摂り方も検査値に大きく影響します。
 では、痩せるにはどうしたらいいのか。大事なのは「血糖値」です。
健常な成人の場合、空腹時は血液1デシリットルあたり80~110ミリグラム、
食後2時間で80~140ミリグラム程度に保たれています。
太る原因として「糖質」が関係していると言われていますが、「糖質」にもいろいろな種類があり、
「単糖類」「二糖類」「多糖類」に分類されます。
これ以上分解できない最小単位のブドウ糖・果糖(果物)、
お菓子やジュースに含まれている単糖類や二糖類は消化吸収が早いので、「血糖値」が急上昇しやすくなります。
「血糖値」が上昇すると、それを処理する「インスリン」というホルモンの分泌量が多くなり、
体内に糖質が取り込まれて、体脂肪の原因となります。
ごはんに含まれているでんぷんは消化吸収が遅く、「血糖値」の上昇が緩やかなので体脂肪になりにくいのです。

 「糖質」をたくさん摂取すれば血液中のブドウ糖が増えます。
そのままでは「血糖値」があがりすぎてしまいますから、膵臓から「インスリン」が分泌され、ブドウ糖を処理します。
余ったブドウ糖は「グリコーゲン」に変えて肝臓や筋肉の細胞に取り込みます。
さらに余ったブドウ糖は「中性脂肪」として脂肪細胞に取り込まれます。
これこそが「肥満の原因」です。
ポッコリお腹の中の「脂肪」は、油っぽいものを食べた結果ではなく、「糖質」を過剰摂取したことで余ったブドウ糖が「中性脂肪」に姿を変えたものです。
「インスリン」は、血糖値の上昇から守ってくれる非常に重要なホルモンですが、
こうした働きから「肥満ホルモン」とも呼ばれます。
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医学的な正しい食べ方  身体にいい食べ物 パート2

 6、チーズ
   「チーズ」は、健康のために積極的に食べるべき食品です。
  「チーズ」は血糖値を上げることなく良質のタンパク質が取れます。
  ただし、人工的に固められたプロセスチーズではなく、ナチュラルチーズを選びましょう。
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 7、 ブルーベリー
   「ブルーベリー」には、ポリフェノールの一種である「アントシアニン」が豊富に含まれ、
  老化を促進するAGEという物質を減らしてくれる効果があります。
  また、「アントシアニン」は視力回復効果があることで有名で、疲れ目には強い味方です。
  ビタミン類も豊富で、さほど糖質も多くないので安心して食べられます。
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 8、 コーヒー
   「コーヒー」には糖尿病の発症を抑える効果があります。
  また、「コーヒー」は日本人の動脈硬化を抑える「アンチェージング効果」も報告されています
   ただし、これはあくまで「挽きたての本格コーヒーをブラックで飲む」時の話です。
  砂糖入りや缶コーヒーはやめておきましょう。
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 9、 酢
   「酢」には血糖値を下げる効果。また、食品中のAGEを下げてくれます。
  さらに血圧を下げる効果もあります。
  「酢」に含まれるクエン酸やアミノ酸は、疲労回復のために欠かせない物質であり、夏バテの時期などには
  とくに「酢」を摂ることを推奨します。
   天然の醸造酢を選ぶことです。科学的に合成された合成酢は避けましょう。
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 10、 生もの
   食品は調理の仕方で栄養や毒性が変わります。
  たとえば、野菜に熱を加えることでビタミンが減少してしまいます。
  それだけでなく、食品を加熱するとAGEが増え、毒性が高まってしまうのです。
  魚や野菜など、寄生虫の心配がないものは熱を加えず、できるだけ生で食べましょう。
  それによって、豊富な栄養素はそのままに摂取でき、かつAGEを低く抑えることができます。
   どんなものでも、生で食べようと思えば、それだけ新鮮なものを選ぶでしょう。
  そういう習慣は健康に寄与しています。
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医学的な正しい食べ方  身体にいい食べ物 パート1

1、 オリーブオイル
   「体にいい」と推奨されるものが「実は害があった」とあとからわかることがよくあります。
  その中で「オリーブオイル」については、ほぼ100%「いいもの」と考えていいでしょう。
  パンやパスタなどの糖質に「オリーブオイル」を加えることで、血糖値の上昇が抑えられます。
  そのままスプーンに一杯飲んでもいいですし、様々な料理の調味料として「オリーブオイル」を積極的に
  使ってください。
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 2、 ナッツ
   クルミ・アーモンド・カシューナッツ・ヘーゼルナッツ・ピスタチ等ナッツ類には、
  ビタミン・ミネラル・食物繊維・不飽和脂肪酸など体にいい成分が詰まっています。
  糖尿病や心疾患をはじめ、さまざまな病気を予防し長生きできる食べ物です。
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 3、 ワイン
   ビールや日本酒など糖質の多いものを除き、そもそもアルコール自体が体にいいのです。
  とくに「ワイン」は優れています。
  ポリフェノールをたっぷり含んだ「赤ワイン」は、強い抗酸化作用を持っています。
  「白ワイン」は、ミネラル成分の影響で痩せる効果があります。
  いずれの場合も、血糖値を下げます。
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 4、 チョコレート
  「チョコレート」の原料である「カカオ」はポリフェノールの塊。非常に強い抗酸化作用を持っています。
  ただし、「チョコレート」なら何でもいいというわけにはいきません。
  「カカオ含有量70%」以上のものを選んでください。
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 5、 大豆
   健康を考える上で、「大豆」は完璧な食べ物です。
  「大豆」に多く含まれる「イソフラボン」は、抗酸化物質であるポリフェノールと同じような働きをし、
  悪玉物質AGEを下げる効果があります。
 豆腐や納豆といった大豆製品を毎日食べましょう。
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プロフィール

池田鍼灸治療院

Author:池田鍼灸治療院
1986年開業以来、地域の皆様の健康を祈り、清潔で明るく感じの良い治療院を目指していますのでお気軽にご来院ください。
当院では、人間も自然の一部とする一元論的存在論を基盤とする東洋医学
身体と心は別々であるという二元論の理性的・合理主義を基盤とする西洋医学
東洋医学と西洋医学の融合点を見出し、患者様を治癒せしめるよう努力してまいります。

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